ゴルフとお仕事のお話
私・・・
ゴルフの調子が絶不調。

だったんです。
ん?ナゼ過去形なの?って?
そう、10日前くらまで絶不調「だった」んです。
あまりにも調子悪かったので、意を決してプロのコーチに見てもらうことに。
コーチングを受けて開口一番、
「まずはいつも通りにスウィングしてください」

3回くらい素振りを繰り返し・・・その数回程度の素振りで、今の不調の原因を見抜いてしまったコーチ。さすがやな。
その過程を文章にすると1冊の小説ができそうな勢いなので割愛しますが、私にとってはたった「1つ」の単純な原因が不調を誘発していました。
自称「理論派ゴルファー」として活動していたのに、そんな基本的なところを見失っていたなんて、ゴルフというか人間のクセって怖い。
やっぱ、人間って体も心も自分の楽な方に行く生き物なんだね。
色々な考え方があるけれど、ゴルフって「人体工学と物理学だ」って思うんすよね。

どんなフォームであれ、狙ったところに狙い通りに飛べばいい・・・というプロセス無視、結果主義理論。

↑上記の様に通過し、飛べばいいだけ。その過程はあまり関係ないという。
その甲斐もあり、好調の時の様に球が飛ぶようになりました!
(7番アイアンで170~180y!ウッド系いらんかもしれん)
あとは日々の練習で鍛錬するのみ。
ゴルフをするようになってから、こういった現象をよく「仕事」に置き換えて考えることがあります。
たとえば人間関係のトラブルって、ちょっとしたすれ違いが原因の、単純な理由でこじれることが多い。
自分では良いように思っていても・・・周りの反応が望むような結果にならない。でも、自分は正しいって思うし、素直に降りる(降参)することがなかなかできない。
誰かに相談したり、本を読んだりで一時的に気持ちはリセットされ、がんばろうと思うけど気が付けば自分の従来のスタイルや考え方に戻ってしまう。

↑バネのようなイメージでしょうか。強く引っ張ると一時的に今とは違う姿になるが、手を離すと戻ってしまう。
先述したゴルフと一緒。気が付けば自分のスタイルに戻ってしまう。
こういった自然現象は当然、「私」もそうなので、とある信念を貫くようにしています。
それは、
「自分の考えと真逆のところに、現状を打破するヒントがある」
って強く思うようにしています。
(前もこのブログで言った気がする)
大幅な変化を求めたいのなら、今と同じ状態を続けてはダメだって思うんす。だって、結果が出てないから悩むんですよね。
何においてもこのように個人テーマを設定し、人生をゲーム感覚で楽しむことも少しでもこの先を楽しめる要素なのかもしれん・・・って私は思います。
悩んだら、逆のことを考える。
相手があいさつをしないのであれば、こちらからあいさつをする。
練習の成果が出ないのであれば、練習方法を変える。
今までと同じやり方・考え方は、同じ結果になります。望むような結果にはなりません。
※現状に満足しているのであれば全く問題はありませんが。

と、ちょっとゴルフのお話から蛇足してしまった今回のブログ。
お仕事も趣味も、全力で楽しむことが大事です。だっていつか全員死ぬんだもん。