まなこんブログ

愛人とこだわりと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、私には愛人がいました。

倫理的に許されないこと。しかし、わかっていながらも私と彼女は、それを止めることは誰にもできなかった。

二人は人目もはばからず愛を確かめ合った・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デイサービスでの帰宅時の一コマ!

 

冗談はさておき、最近ご利用開始された方で、お話をさせて頂くと私と同じ町内で出生した方でした。

その甲斐あってかすぐに意気投合!

帰りにお話をすると、「また来週までさみしくなるね~」だって。それはこっちのセリフだ。

 

ほんといい写真っすね。来週までに現像してプレゼントして差し上げます。

利用者さんのこういう楽しそうな笑顔をみるとほんと気持ちが晴れやかになります。

 

 

 

 

 

 

先月の末頃から持病の頸椎ヘルニアが再発し、調子が悪かったワタシ(左腕のしびれと痛み)

必死のリハビリ・服薬でほぼ回復。やっとエンジンがかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは回復後の先日のカラオケ大会にて。

井上陽水のモノマネ炸裂。私の肌感となりますが・・・結構ウケた。

※事情あり、この角度の写真しか見せれません。

 

井上陽水なんてレパートリーに無かったし、披露は人生初だったけど、何故かこの日は井上陽水が頭の中をグルグルしていた(ラジオで「テレフォン人生相談」を耳にしたから?加藤諦三さんの声って井上陽水に似てないかい?相談者を2対1でボコボコにするラジオ番組)

 

で、やりきったら、たくさん笑って頂いたと思う。ありがとうございます。

 

介護のお仕事を始めたころは、余興とか人前でしゃべることに恥ずかしさもあったけど・・・今や無し。

どんな格好しても、自分をどれだけ下げても、職員に頭を叩かれても、利用者が笑って頂けるなら常識の範囲内で、何でもしたいとは考えるようになりました。

で、最低ラインがあって、少なからず見ている職員に笑ってもらえるかどうか。実はここからテコを入れる。職員の笑い声につられてお客様も・・・という流れを作りたい。

あとは役になりきり、やりきる。自分がウケて笑っちゃいけない。「え?普通に歌ってますけど、何か?」ぐらいの心意気でいないと。

※こだわりを持っていますが介護施設です。

 

 

この関連で次は松山千春をやろうと思っている(なぜ?)

 

まなこんワールド炸裂していましましたが、体調がすこぶる良くなりました。原因は自分でもわかっているので気を付けたいと思います。

 

これから・・・またフルスロットルでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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