経営者は孤独?
先日は久しぶりにスキーに行ってきました。
↑弘前市にある百沢スキー場。ところどころお日様が出、まさにその景色はファイナルファンタジーのそれ。
今年は記録的な大雪という事もありなかなか行けずこれが2回目。いやぁ、あの雪だと行く気にならないですって。
で、我が家は私と息子、娘がスキー、妻がスノボーという編成なのですが・・・
早々にスノボをレンタルし始める子供たち。
(ここでも孤独を感じるとは)
どうやらスノボもやってみたい様。まぁまぁ、子供のうちはなんでも体験させたほうがいいからね。
しかし、あんな危険なモノ・・・1回乗ってみろ。スキーの安定感に惹かれまた戻ってくるだろう・・・
・・・
1人で下から眺めているだけの数時間。
孫の運動会を見に来るおじいちゃんやん。
滑り終わった後は二人とも「スノボ欲しい!」だって。そりゃそうなるよね。買うとしたら来年ね。成長が早くて足のサイズが合わなくなるから。
いやぁ・・・実は私、中学生はテレビゲームのクールボーダーズにいそしみ、大学生の時はスノーボーダーだったんす。でも今更そんなことは言えない。スキーで行く。
↑このゲームめっちゃ面白かったよね。分かる人いる?
そんな独りぼっちの私の姿を見た子供たちは、最後にスキーに履き替え、
一緒にリフトに乗ってスキーをしてくれた。やっぱスキーの安定感にはかなわない。
いよいよ来年はスノボ再デビューあるかも?
そろそろ趣味の量がキャパオーバーしそうになる、そんな私の休日でした。帰って龍が如くやろうっと。