まさに聖地であった
先日、初めて行きました。
ないす堂
確定した。
ここはレトロゲーマーの聖地である。
レトロゲーム、昔のおもちゃがところ狭しと積みあがっている・・・・もう、ここに住みたい。
見に行くだけだったけど、欲しいモノがあった。
しかし、財布には2,000円しかない(所持金が少ない理由は今度お話致します)
クレジットカードも使えないとなると、近くのコンビニへお金を降ろし再入店。
そして、ネオジオROM版の龍虎の拳2とネオジオ専用メモリーカードを買った!とくにメモリーカードは激レア。
老後はこういう店を開きたいなぁ。定年後に細々とやりたい。
何度かお伝えしておりますが・・・こういうモノって当然のことながら今もこれからも生産されません。今、市場に出回っている分で終わり!って感じです。取り合いだ。
特に30年程前のモノが徐々に高くなってきている。私が小3、小4くらいの頃のゲームかな?
皆さんも実家にあるゲームソフトやゲーム機が思いもよらぬ値段が付いている可能性がありますよ。
ゲームボーイ関連、NEWファミコン、スーパーファミコンジュニア、ポケットモンスター赤・緑・青・黄・クリスタルなどなど・・・このあたりの皆さんも夢中になったであろうモノが5,000円~10,000円くらいで取引されています(箱付き・取説ありなど条件あり)
加えて外国からの買い占め。外国人が日本に舞い降り、国外へ持っていきます。いわゆる昭和~平成に生産されたスポーツカーもそう。弘前を代表して死守せねば。
むかーし、私が19歳の時に100万で買ったドリ車が今や・・・
400万!
(10~15万キロ越えでも関係ナシ・・・売らなきゃよかった。人生で一番の失敗)
よし、また行こう。ちょっと手狭な店内だったから子供たちを連れて行くのは困難だな。
・・・そうだ!
この人にまた声かけてみよう。
ゲームに全く興味が無い人を誘うという無理ゲー展開。