まなこんブログ

インドアは時間が溶けていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

激オモロい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはなにか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーマリオRPG リメイク

 

 

龍が如く7 外伝 名を消した男

※貯まったAmazonポイントで、0円でゲットした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

評価及びその理由

①スーパーマリオRPG
・遊びやすい
・覚えることが多くない
・世界観や雰囲気がどこか忙しい毎日に余裕を与えてくれる。
・ストーリーが単純で紙芝居を見ているよう。ブランクがあっても内容を覚えていることができる。

②龍が如く7 外伝
・ストーリーが良い。
・歴代のハチャメチャ感は健在。ツッコミどころは多いがそれはそれで楽しい。
・極道がゲーセンで遊んだり、ミニ四駆の大会に出るのはシュールかつ、ゲームならでは。
・極道の「筋」の通し方を学べる。ビジネスでも使えるのでは?
・「名を消した男」とサブタイトルが付いているが、序盤早々からソッコー名バレする。
・前作もやった身からすると、少しニヤっとできる要素がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒くなってきたこともあり、自宅にいるときはこの2本+フォートナイト。

 

フォートナイトは・・・子供たちとのコミュニケーションツールにもなってる。「ご飯食べたらやろう!」とか「お風呂あがったらやろう」とか。父の威厳はまだ発揮できているはず。

 

私自身、毎週のように飲み歩くようなことはないので(お酒があまり得意ではない)、自宅でゲームが至福の時間のような気がします。

 

だいぶ、年内に発売する注目のゲームは発売されたような気がしますね。あとは・・・多分買わない。

 

実は・・・ちょっとしたゲームに関する夢がございまして少し語らせていただきます。

 

主に子供たち、小学生くらいまでとしましょう。その子供たちが「ゲームを買ってもらえない」ことで仲間外れにされたり、疎外感を感じることが無いよう、学校や小学生の生活圏域へゲームショップを設立(倫理的に問題があるとかは一旦置かせて頂く)。ゲームの販売はもちろん、昔のゲームを体験してもらったり、プレミアソフトなども展示。最新のゲーム等もプレイできるよう環境を用意する。定期的にゲーム大会も開催・・・

 

っていうくだらない夢です。利益なんて考えていません。逆に、利益を考えないことが最大の福祉事業であるし、利益を追求しないくらいまで資産を形成したい。

 

いいんです、子供の数が少なくなり、流行らなくなれば自宅として住めばいいんですから。タイミングを見計らって撤退。最悪、貸し物件にして自分の子供に財産として残せばいい。

 

 

 

 

 

いつかは、

こんなゲーム博物館をつくりたいっす。

(ギター博物館でもいいっす。バンドやったりする老後も楽しそう)

 

 

 

 

 

 

 

 

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