真実とは
長谷川です。
盛り上がってますね!!
バスケット!
いやぁ、連日ニュースで報道されてますね。
でも、水を差すようで大変申し訳ないのですが・・・
みんな、そんなバスケット好きだったの?
いやいやいや、いいんです。ホントに。
好きな方、ゴメンナサイ。変な空気作ってごめん。
一瞬、ザワってなったよね?大変申し訳ございませんでした。
ちなみに・・・私は一切見ていません。でもニュースやネットでは活躍は耳にしてるし、がんばってほしいなっては思う。日本人としては。
でも、なんだろう。普段からバスケットの話をしない人が急にバスケットの話をし始めると・・・少し引いてしまう。
だからと言って見るなとか、応援するなとかは思わないけど「流行(メディア)に敏感だね」って少し皮肉を交えてしまうかも。
(ちなみにこう見えても小学校の時はバスケ部でした。スラムダンクの影響っぽい。幽霊部員だったけど)
メディアの印象操作という言葉をご存じでしょうか?
円グラフの割合が明らかにおかしい・・・っすよね。
今回のバスケットの件とは全く別の話にはなりますが、メディアの情報に踊らされず自分で調べる力が私は必要だと思っています。
大ヒットした「ファクトフルネス」
世の中の真実、事実について、またはそれらについての考え方が語られています。
「じゃ、真実や事実がわかったところでどうすんだよ?」
って思いますよね?私も思いました。
別に・・・どうもしないんじゃないですかね?
今まで通りの生活は送れるし、別に変化もせず好きなことも続けられるとは思います。
あ、仕事では少しだけ役に立ちますよ。その考えが。
悪い話についてはその人の感情が乗ってくるから、少し気を付けて判断するようにしています。
妬み、嫉み、嫉妬、復讐や仕返し・・・。アニメや映画の世界ではなく、実際にあることですからね。
事実はどこなんだろう?っていうフィルターをかけることも判断する上では重要だとは思います。
しかしながら、
どんどん積みあがっていくゲームソフトがあっても尚も買い続けている
この真実はどこなんだろう?
コレクター?癖?少年時代のトラウマ・反動?
自分のことになるとわからなくなる、そんなもんですよね。