習慣づける
今日、社用あり有料ホームへ行ったら、
秋元所長が敷地内の掃き掃除
をしていました。
いつ、お客様がいらっしゃるかわからないのでキレイにしておこう、と日ごろから伝えていたのですが、その瞬間を目の当たりにし感心しておりました。
意外と駐車場の草が生い茂ったり、どっかから飛んできたゴミが散乱しているものです。
で、
「お疲れ様!いいね!ありがとうね!」
と声がけ。
「いえいえっ!時間があったので!」
少しというか、だいぶ意地悪な私。一つだけ質問してみました。
「ちなみに・・・毎日やってるの?」
「は、はいっ!ま、毎日っす!」
「本当に?w」
「い、1週間に2回・・・1週間に1回くらいっす!すいません!」
でも、やろうとすることが大事です。
前にもこのブログ(たぶん?)お伝えしたと思うのですが、義務教育+高校(もしくは大学)で、「人から受動的に教わる期間」は終わります。社会に出た瞬間、「自分から教わりにいく期間」となります。
頭の良し悪しの話ではなく、この二つの意味をきちんと切り分けして考えれるかどうかで、社会、いわゆる会社において抽象的な表現になるけれど「成長」ができるじゃないかなぁ・・・と思ったりしています。
そうだ、私もいち早く
ドリフトを教わりにいこう
(それはちょっと違うくないか。自分から教わりにいくんだったらいいのか)