まなこんブログ

ひさしぶりにデート💛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デートした💛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうね、ラブラブ。一生離さない。

 

こんなかわいいなんて思わなかったよ。

 

せっかくの二人きりの時間。

 

めっちゃ・・・燃えたね💛

 

え???もったいぶらずに早くその内容を教えろって?

 

まぁまぁそんな焦らさんな。

 

ていうか、こんな会社のホームページで、そんなこと公表していいんですかね?

 

総務の人とか、事務長とかに怒られないっすか?

 

社長だから別にいいんじゃね?って?確かにそうだけど・・・

 

ぢゃ、少し恥ずかしいケド、ご紹介しますね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百沢スキー場に行ったに決まってるやん(with 息子)

 

 

先日のナイタースキーの様子を息子に見せたら、「行きたい!行きたい!」と始まった。

 

一度はこのゲレンデの幻想的な風景を子供に見せたかった。ファンタジー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃかわいいよね?

ザ・親バカ代表。

 

今年で11歳になります。

 

そろそろ体を使って反抗してくると予想されるので、筋トレを再開した。

 

彼がゲーム中でも、その視界に入る範囲内でダンベルの持ち上げしている様子を見せることで「あぁ、わからんけど今はこいつには勝てないんだろうな」という刷り込みを始めた。その時はいつかやってくると信じてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいんだよね?(問うな問うな)

 

当然ながら私に似てイケメンだ。「物を買うときはお金を払う」並みに当然のこと。

 

良かったな。親の七光りと言われないよう、自分で努力することも忘れるな。

 

初めてのナイター。夜のゲレンデの雰囲気にめっちゃテンション上がってた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小休憩。

 

うん、いいねぇ。男二人デート。だいたい出かける時は4人だからね。

 

話す相手が私だけになるから、家にいるときとは明らかに違う。頼ってくる感じ。

 

あのゲームがどうのこうのでぇ~、最近学校では~、とかいろいろ聞けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして締め及びクライマックスは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜温泉(夜間時:危険度レベル ☆☆☆☆・)

 

息子とこれも約束した。「スキーの後の温泉めっちゃ気持ちいいよ!」って。

 

私がお気に入りの温泉の1つである。自宅から近いこともあり週に2回程度は行く。

 

露天風呂は他のお客さんがいなく貸し切り状態だった。

 

中の風呂場はいつもより混んでおり、源泉が静かに流れる水流の音と、地元民の津軽弁語り(ボリューム調整機能大破&デフォで音量特大、もはや叫んでるレベルに相当する者が計4~5名)のコラボレーションがノスタルジーさを演出。それは時間と共に音響メーカー開発陣もびっくりの全方位サラウンドシステムへと徐々に変化していき、浴室内を包みこむプレミアムな「癒し」の演出につながっていた。

 

そうだそうだそうだ・・・思い出したぞ、この感じ。私の体中の血液がうづき始めた!なつかしい!これだ!私には・・・津軽の血が流れてる!!

 

しかし、息子が放った「今日はカオスだね」の一言が妙に記憶に残っている。

 

どういう・・・意味なんだろうか???

 

何かその、浴室内の環境について不満や違和感、言いたいことがあったのだろうか?

 

私には理解し難かった。それだけが心残りだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなデートプランだったとある日。息子はくたくたになってゲームもやらずに寝てしまっていた。

 

温泉だけ?が少しだけ不満だったようだが、これからも連れていきます。男同士のキズナがレベルアップした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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