ヤーヤドー
先日、参戦してきました。
弘前ねぷたまつり
いわゆる大人になってからは初。
弘前市にある土手町を練り歩いてきました。
(ニンテンドースイッチは持っていきませんでした)
↑出陣前の様子。気さくに話しかけてくれました。
ビールも勧められ・・・飲んじゃいました。もうベロンベロン。
間近で見ると大迫力ですね。すごい。
そして・・・
出陣前の色々と不安な私
(楽しめるんだろうか。怒られないかな?何時に帰れるんだろうか・・・)
子供たちは・・・口をそろえて「楽しかった」と。連れてきてよかった。
結論は・・・楽しかった。
こうやって地元の祭りを支えている方たちいて、これはこれで大変なモノだなと、感じた。
土手町を満員の観客の中を歩くその景色は、少しだけこの祭りの主役になったような気がした。
(観客の目線は完璧ねぷたに向いていたけど)
気さくに話しかけ、受け入れてくれたねぷた団体の方々にも感謝です。来年も参加します。
でも、運行後激しく思ったことは・・・
ねぷたの絵を有機ELで液晶化
AIを使った自動運転化
大型スピーカーで囃子を流す
と、「人を使わない祭り」の新し試みを求めていた。