まなこんブログ

息抜きぐらいさせろ part7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息抜きぐらいさせろ 第7弾

 

私まなこんがプライベートで旅行した様子を、ひがみや妬みを全無視でお届けするこのコーナー。

 

何気にこのコーナーを楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。

 

今年は7月からたまちの運動場が始まり、親として子供をどこへも連れていけなかった夏。

 

季節は変わりましたが、ちょっと落ち着いたので家族で出かけてきました。

 

今回の旅は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテル志戸平に泊まる!

岩手県花巻市にあります。

 

 

 

 

 

 

まずは7:00に弘前を出発。

 

高速をぶっ飛ばし岩山パークランドへ。来たのは3回目。

 

↑虹だ!

 

 

 

↑これは・・・いつか潰れるやつやん。

 

 

 

 

 

 

私、お笑い芸人の銀シャリが好きなんです。

彼らがYouTubeでここに訪れ、その聖地巡礼も兼ねて遊びにきました。

↑入口前のパンダを揶揄り、ワチャワチャするシーン。

 

↑子供たちもマネて撮影。

 

 

 

 

 

 

↑自販機だけをネタに、マシンガンのように突っ込むシーン。

 

 

 

 

 

↑ビールの販売本数が多くね?と遊園地以外の部分に突っ込む。

 

 

↑親の勝手な事情の撮影が終わり楽しむ子供たち。たくさんあるアトラクションの中で結局、トランポリンを一番楽しんでいた。弘前でもできるやん。

 

 

 

 

 

次はマルカン大食堂。

 

地元では有名な食堂らしいです。レッツゴー。

 

↑めちゃ混み!ギリギリ座れるほどの混雑でした。

 

 

↑昔ながらの喫茶店のようなメニューが多かったです。人気なのもわかる。

 

 

 

 

 

 

 

そして今回の宿泊先のホテル志戸平へ。

 

 

 

 

 

 

 

雰囲気、最高でした!

ハロウィンということもありその飾りつけも。

 

↑子供たちが楽しめる館内のトレジャーハント・・・いわゆる謎解きにハマる我が子。

 

 

↑長男はもう少しで中学生。もう中。

お風呂に一緒に入ってくれなくなった。

 

 

↑最後は宝箱を開けるという楽しみが!結構難しかったですね。

 

 

そして・・・メインの夕食バイキング!

 

 

 

 

 

ハマチの解体ショーもやってたよ。

 

 

いやぁ、最高でした。その中でも圧巻がカニ食べ放題!

 

 

↑めっちゃ食うてたでー。

 

毎年行っている青森屋のバイキングも良かったけど、正直こちらの方がレベルが上だった。

 

子どもたちも大満足の夕食のあとは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘のサプライズ誕生会!

 

ホテルに事前に伝え、ケーキを準備してもらいました。10月誕生日なんです。

誕生日プレゼントは流行りのらぶぶ。大人気すぎて転売価格での購入となる。

 

↑あまりのバイキングの料理の良さに全部食べ切れず・・・スイマセン。

 

 

その後は豪華に露天風呂付き貸切風呂に課金。

(高市さん株価上げてくれてありがとう)

 

 

 

 

 

 

次の日は朝から岩手ヤクルト工場見学。

 

↑遠足のような日程。ちゃんと勉強しなさい。

 

 

 

 

↑ヤクルトと言えば「ヤクルトスワローズ」

撮影コーナーがあったので弘前イチ野球ファンの私が撮影しないわけがない。

 

まずはバントからの・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルスイング。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

からの、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルスイング(子供をバックに)

なにしてんねん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかった旅も午後には岩手を出発し、17:00からのデイ湯口の定例会議に合流・・・という弾丸旅行でした。

 

普段は仕事でほとんど家にいない私ですが、こういった時は思いっきり子供たちに楽しんでもらいたいと考えています。

 

でも、一つだけ今回の旅でいや~なことが。

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車場でドアパンされた。

(in 岩手)

幸いにも運転手さんが正直な方で、警察を呼んで私が車に戻ってくれるのを待っていてくれた。

 

ま、ケガや大きな事故でなかっただけ良しとしましょう!

 

少し動揺していた様子の若い女性の運転手さんには「こんなもん直るんだから気にしないで!青森の人はみんな優しいから!」って接した。

 

そうすることで自分にも良いことが返ってくると信じてる。

 

というわけで第7弾の息抜きぐらいさせろシリーズ。

 

また行けるようにお仕事がんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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